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私は人妻の下僕になりたい。。私が出会う人妻の命令に従って舐め犬のように生きたい。。これが私の性癖である。
私だってそれほど見かけがブサイクなわけでもないが、なんといってもこの歳ですからね、もう女にもてるとかどうとかそういう柄でもありません。
ところがですよ、最近ちょくちょく中年の人妻からお呼びがかかることになりました。
半年前に知り合った人妻とホテルに行くことになり、もう、徹底的に舐めまくってやったのです。
そしたらものすごく感激されて、それが噂になり芋づる式にというのでしょうか、私にもやってくれとよく声をかけられるようになりました。
とはいえ、ただ舐めまわすだけでは、むこうから寄ってくると言うほどにはならないでしょう。
これでも、年の割にはちんちんも結構硬く勃起するのです。私は貧乏で、安アパートに一人で暮らしているおじさんです。だから裕福な家の奥さんは小遣いをくれたりします。
岡田ゆり子は、そんな奥様の一人で、43歳の顔も体もひとまず上物の部類にはいるでしょう。
私は七十すぎたばあさんのおまんこだって喜び勇んで舐めまわしているのですが、上物の人妻を舐めまわすのはとてもいい気分です。
ちょうど3ヶ月くらい前のことでしょうか、二人の女が私のアパートにやって来ました。
一人は二週間位前にねた五十代の女で、その女に連れられてゆり子もやってきたのでした。
ビールと日本酒と女達の手作りの煮物とかサラダとか揚げ物とかつけものとかを持ってきました。ひとり暮らしのおじさんですからね、差し入れはありがたいものです。
ゆり子は最初から浮気の相手を探していたのですが、いいとこの奥さんだし、あまりそういうことに慣れていなくて、私の品定めをしていたのでしょうね。
あまりエッチな話はしなかったですよ。普通に世間話をしてそれなりに盛り上がりました。
そうこうしてる間に、ゆり子と一緒に来た女が帰ってゆき、ゆり子一人が残りました。私と浮気してもいいと思ったのでしょうか。
ゆり子は亭主との夜の営みがなくなってきていることに不満を感じているようで、スケベな気持ちを抑えられなくなってきているそうで、そんな話を聞いているうちに私はスケベ心が満開になってきて、ゆり子の側に寄って行き、スカートの上から太ももなんかを撫でていきました。
「ご主人ももったいない事をするものだなぁ。僕なら毎晩だってあなたを抱きたいと思うのに」
などというセリフが平気で口から出てきます。
まあ、そういうセリフを吐くのが女に対するエチケットだと表いるくらいで、嫌なら帰っていけばいいだけだし、引き止めはしません。
ゆり子はトロンとした目をし、私に太ももを撫でられたままでしたので、ゆっくりとスカートの中に手を入れ生の太ももに潜り込ませました。
むっちりと肉が張っていて、すべすべした肌をした太ももでした。さすがはいいとこの奥さんの体だなと思いました。
そして、太ももの奥のパンティの割れ目の部分はもう濡れていました。